Twitter、facebook に続いて、会員制サイト作るときに Google のアカウントでログインできるようにするアレです。激しく今更感がありますが、メモ用にまとめます。
- PHP
- json_decode 使うのでPHPのバージョンが古いと入ってないかも。
- access_token 取得に pecl_http も必要です。file_get_contents(でPOST)、curl ではなぜか失敗してしまったのでやむを得ず
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Twitter に続いて、会員制サイト作るときに facebook のアカウントでログインできるようにするアレです。
激しく今更感がありますが、メモ用にまとめます。
- PHP
- ライブラリとかは使いません。json_decode 使うのでPHPのバージョンが古いと入ってないかも。入ってない場合は「pecl install json」とかで導入してください。
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会員制サイト作るときにTwitterのアカウントでログインできるようにするアレです。
激しく今更感がありますが、いろんなサイト見ても、いまいちわかりづらかったのでメモ用にまとめます。
- PHP
- ライブラリは、twitteroauth を使用
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GMOクラウドのVPSを使ってみて色々思ったことを書いてみます。
サービスは今年の4月ぐらいから開始されてたようですが、ノーマークだった理由は多分価格が高価だったからかなー?
7月から料金体系が変わったようで今回試してみる「マイクロ」プランは、以下のようにまーまーお得なプランだったりします。
初期費用: 2,980円
月額: 980円 (ただし12ヶ月契約した場合。1ヶ月だと1,380円)
メモリ: 2GB
HD: 10GB (100GBまで増やせるらしい)
CPU: 仮想3コア
CodeIgniter2.1 の公開ディレクトリから application, system ディレクトリを追い出す手順を忘れないようにメモ。
CodeIgniter2.1 のディレクトリ構成は、デフォルトでこうなるため
公開ディレクトリ |- application |- index.php |_ system
application, system ディレクトリ内のファイルへアクセスできてしまう可能性がある。
(.htaccess で制限しているとは言え100%間違いがない、とは言えない)
サイトを大幅に変更するときはテスト環境で試してから本番に適用したいですよね。
ソース、データをローカルに持ってくる方法もありますが、手っ取り早く本番のサーバ上で動かしたいときは紹介する方法を試してみてください。
この記事の対象になる条件
- 独自ドメインでWordPressを運用している
- WordPress稼働サーバのroot権限有り
- それなりに apache がわかる
追記 2014年7月20日
更新サボってすいません。最新版にUpdateしました。
主な変更点
- ConoHaを追加
- SaaSesは終わってしまったようなので削除
- KDDI もこれといった特徴も変化もないので削除
- 比較表を最新に。ローカルネットワーク追記
2010年9月に書いた VPS比較記事ですが、約1年半が経過してコストパフォーマンスの変化、参入会社の追加など色々と状況が変わってきたので現状を簡単にまとめてみました。
比較対象としては、前回の3社から(さくらインターネット、DTI、SaaSes)KDDI、お名前.com、KAGOYAを追加しています。
更新履歴
2014/07/20 ConoHa追加、Saases、Kddi削除。ローカルネットワーク追記
2013/04/03 各社スペック・料金を最新に修正
2012/09/12 ServersMan@VPS のスペック変更を反映しました。
2012/05/01 Kagoyaスペックアップを反映しました。
2012/04/15 パフォーマンスのチェック結果を追記しました。
休暇期間を利用して1から Android アプリを作ってみました。
無料なので「特定のフォルダからフォルダへファイル移動をよく行う」なんて人は是非使ってください。
MoveFile
ソースからコンパイルはめんどくさいので、ちょっとだけ楽できる debパッケージからのインストール方法を記録。