ServersMan@VPS Python製 CMS Plone 4 のインストール


ServersMan@VPS に Python 製の CMS、Plone 4 (最新版)をインストールしてみます。
Plone の動作には Python2.6、Webサーバ(httpd)として Zope が必須になりますが、インストール自体はとても簡単です。

Plone とは

・WYSIWYGエディタを搭載したコンテンツマネジメント・システム
・インストールが終わったらすぐに使える「Out of The Box (OOTB)」ソリューション
・高度なワークフローやページ、画像、ファイルと多彩なコンテンツの登録や発行管理
・サイト内の全文検索
・大規模なインターネットサイトのコンテンツマネジメントでも真価を発揮

http://plone.jp/ より引用


インストール準備

途中でエラーになるのでこれだけ事前にいれときます。

yum install openssl-devel

全部盛りインストーラーをダウンロード + 解凍

wget http://launchpad.net/plone/4.0/4.0.0/+download/Plone-4.0-UnifiedInstaller.tgz
tar vxzf Plone-4.0-UnifiedInstaller.tgz 
cd Plone-4.0-UnifiedInstaller

インストール

  • 次のコマンドで、Plone, Zope, Python を同時にインストールしてくれます。
  • これでインストールされる Python2.6.5 は既存のPythonと競合しないようで安心設計です。
  • ZEOクラスター (Zope標準の負荷分散?)でインストールもできるようですが、開発環境を想定して standalone にしときます。
  • これ1発で、Python、Zope、Plone のコンパイルからインストールまでやっちゃうようです。
  • 上の事由により、かなーり時間がかかります。お茶でも飲みましょう(・∀・)つ目
./install.sh standalone

待つこと10数分・・・こんなメッセージが表示されればインストール成功です。
UsernamePassword はメモっといてください。

#####################################################################
######################  Installation Complete  ######################
 
Plone successfully installed at /usr/local/Plone
See /usr/local/Plone/zinstance/README.html
for startup instructions
 
Use the account information below to log into the Zope Management Interface
The account has full 'Manager' privileges.
 
  Username: admin
  Password: xxxxxxxx

This account is created when the object database is initialized. If you
change the password later, you'll need to use the new password. 
 
- If you need help, ask the mailing lists or #plone on irc.freenode.net.
- The live support channel also exists at http://plone.org/chat
- You can read/post to the lists via http://plone.org/forums
 
- Submit feedback and report errors at http://dev.plone.org/plone
(For install problems, specify component "Installer (Unified)")

Webサーバのポートを変える

Plone を起動すると、デフォルトでは、8080ポート で待ち受けされます。が・・・ServersMan@VPS の Serversman が使う 8080 と重複するため、変更しときましょう。

vi /usr/local/Plone/zinstance/buildout.cfg

# 57行目あたり。8080 を変更
http-address = 8888

設定を以下のコマンドで反映します。

/usr/local/Plone/zinstance/bin/buildout

※ 結構時間かかります

Ploneの操作

起動

/usr/local/Plone/zinstance/bin/plonectl start

停止

/usr/local/Plone/zinstance/bin/plonectl stop

状態チェック

/usr/local/Plone/zinstance/bin/plonectl status

動作確認

では、早速起動してみます。

/usr/local/Plone/zinstance/bin/plonectl start
instance: . . . . . 
daemon process started, pid=19950

※ これもちょっと時間かかります

started とかでたら起動しているはずなのでブラウザでアクセスしてみましょう。

http://VPSのIPアドレス:8888

表示されました。
・新しいPloneサイトを作成

先程メモっておいた Username, Password を入力します。

  • ユーザー名:admin
  • パスワード:メモったパスワード
  • ログイン

設定画面が出ました。

  • パス識別子:任意
  • タイトル:任意
  • 言語:デフォルト、日本語になってると思います。変えたいときは変更
  • Ploneサイトを作成

結構時間がかかりますが・・・
無事、Plone サイトが作成できました。

ちょっといじってみましたが、普通の操作についてはサクサク動きますね。
時間かかる、かかるとばかり書いていたから印象悪くならないように(・ω・)

One Response to ServersMan@VPS Python製 CMS Plone 4 のインストール

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