ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと Ubuntu編


2010/12/27 ServersMan@VPS が Ubuntu に対応しました。特にこれといった用途もないのに ServersMan@VPS Entry プラン + Ubuntu を勢いで追加してしまったため、「ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと」の Ubuntu編を書いてみました。


とりあえず Ubuntu のバージョン確認

cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=10.04
DISTRIB_CODENAME=lucid
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 10.04.1 LTS"

10.04 でした。

とりあえず apt-get を最新に

apt-get は パッケージ管理システムです。とりあえず最新にしときましょう。

apt-get update

日本語 locale を設定

入れとかないと頻繁に以下の警告がでまくります。

perl: warning: Setting locale failed.
perl: warning: Please check that your locale settings:
	LANGUAGE = (unset),
	LC_ALL = (unset),
	LANG = "ja_JP.utf8"
    are supported and installed on your system.
perl: warning: Falling back to the standard locale ("C").

これで安心

apt-get install language-pack-ja
dpkg-reconfigure locales

インストール済みのパッケージを見てみる

以下のコマンドでパッケージ一覧が見れます。長いです。。

dpkg -l
※長いので割愛・・・気になったところだけ
ajaxterm     0.10-6
apache2      2.2.14-5ubuntu8.4
openssl      0.9.8k-7ubuntu8.5
perl         5.10.1-8ubuntu2 
python       2.6.5-0ubuntu1
samba        2:3.4.7~dfsg-1ubuntu3
serversman   1.0-5
vim          2:7.2.330-1ubuntu3

ajaxterm は AirDisplay ってやつですね。ブラウザ経由のターミナルエミュレータです。
perl 5.10
python 2.6.5
vim 7.2(地味に嬉しい)

sudo 可能ユーザ作成

Ubuntu の場合、useradd だと home directory を作成してくれない、などなど色々不都合があるので、adduser で作ります。testuser は作成したいユーザ名に置き換えてください

adduser testuser --ingroup sudo
Adding user `testuser' ...
Adding new user `testuser' (1000) with group `sudo' ...
Creating home directory `/home/testuser' ...
Copying files from `/etc/skel' ...
Enter new UNIX password: パスワード入力 
Retype new UNIX password: パスワード入力
passwd: password updated successfully
Changing the user information for temo
Enter the new value, or press ENTER for the default
	Full Name []: 
	Room Number []: 
	Work Phone []: 
	Home Phone []: 
	Other []: 
Is the information correct? [Y/n] Y

これで sudo 可能なユーザが出来ました。作成したユーザでログインできるか試してから次の root ログイン禁止をやりましょう。(rootでログイン不可能 + 作成したユーザでログインできないとパスワード初期化するしかなくなります)

root での ssh ログインを禁止

CentOS とほぼ同じです。

vi /etc/ssh/sshd_config
PermitRootLogin no
/etc/init.d/ssh restart

ssh ポートの変更方法

2010/12/27 より ServersMan@VPS のデフォルト ssh ポートは、22ではなく、3843 に変更されていますが、都合が悪い人のために変更方法を。

vi /etc/ssh/sshd_config
# 5行目あたり↓ 3843を変更したいポート番号に変更。
Port 3843
/etc/init.d/ssh restart

アタックしてくる人達を拒否

ssh のデフォルトポート(22) じゃなければ、ほとんどアタックはなくなりそうですが、一応、CentOS でも紹介した、denyhosts をここでも紹介します。

apt-get install denyhosts
# 省略
* Starting DenyHosts denyhosts       [ OK ]

さすが Ubuntu 楽すぎです。インストール完了と同時に起動まで勝手にやってくれます(怖いw)
デフォルトの設定は、root でログイン失敗すると即アクセス元のIPアドレスは、/etc/hosts.deny に追加されてログインできなくなるので気をつけてください。

6 Responses to ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと Ubuntu編

  1. zarkswerk より:

    いつも参考にさせていただいています。
    気になった点が一つ、パッケージ一覧のコマンドが “dkpg” となっていますのでお知らせまで。

  2. ても より:

    またやっちまった(*´Д`) ご指摘ありがとうございまーす

  3. […] ここを参考にしました:ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと […]

  4. […] 参考にしたサイトは以下のサイト ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと Ubuntu編 serversman […]

  5. […] ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと Ubuntu編 […]

  6. […] ServersManVPSの初期設定。参考にしたページは『ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと Ubuntu編(てもぐ)』。ほとんど参考ページと同じ。 […]

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