プログラミング用フォント Ricty を gvim で使う


ひさしぶりの更新です。最近使いやすいと話題のフォントRicty を gvim で使うための方法をまとめてみました。

gvimの入手

KaoriYaさんで配布されてるのがとても使いやすいのでこちらから。
http://www.kaoriya.net/software/vim

Rictyのインストール

配布を中止するかもしれない、とのことなので早めに入手しましょう。
以下のURLを開いて Ricty-2.1.0.tar.gz をダウンロード
http://save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty.html

Ricty-2.1.0.tar.gz を解凍します。(解凍ソフトが .tar.gz に対応してなかったら Lhaz などで解凍できます)

解凍したフォルダ内に以下の2ファイルがあるので、フォントフォルダに放り込みます。Windows XP, Vista は C:\Windows\Fonts で Windows7 は 右クリックしてインストール でもしてください。

Ricty-Bold.ttf
Ricty-Regular.ttf

gvimの設定

解凍したgvimのフォルダを開き、gvimrc をテキストエディタで開きます。(もちろんgvimで開いてもOK)

70行目あたりの以下の行を

set guifont=MS_Mincho:h12:cSHIFTJIS

Rictyに変更

set guifont=Ricty:h12:cSHIFTJIS

おまけ スケスケモード
以下の設定で半透明に出来ます。すけすけ最高 (*´д`*)

gui
set transparency=220

数値はおこのみで。

編集が終わったらファイルを保存して、gvim.exe をダブルクリックで起動します。

ばっちりRictyが反映されました。が、フォントが微妙に汚いので美しいフォントにしたい方は続きを・・・

gdi++ の導入

gdi++ をつかうとフォントがスゲー綺麗になります。
まず、こちらから gdi0787.lzh をダウンロードして解凍
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/19.html

つぎにこちらから gdi0869.7z をダウンロードして解凍
http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/35.html

解凍したフォルダ内に freetype.dll ファイルがあるので、これを上の手順で解凍した gdi0787 フォルダ内に放り込みます。

これで準備完了。gdi0787 フォルダ内の gdi++.exe に gvimのショートカットアイコンをドラッグ&ドロップします。

比較。左が gdi++ 経由。右が gdi++なし。

これで美しいフォントになりました。毎回ドラッグ&ドロップがめんどくさい人は、以下の操作で普通に開けるようになります。

gvimのショートカットアイコンを右クリック→プロパティ
リンク先の入力欄の左側に gdi++.exe のパスを入力。

例:WindowsXPでデスクトップに gdi0787 フォルダがある場合
"C:\Documents and Settings\ユーザ名\デスクトップ\gdi0787\gdi++.exe"

よい vim ライフを(・∀・)

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2 Responses to プログラミング用フォント Ricty を gvim で使う

  1. Alan より:

    私もgvimでgdip++とRictyを使っていて、本当にきれいですね!
    しかし、斜体で書く時に各文字の右が欠けています。タイプした後、再描画されるようにカーソルを通すと直りますが。

    解決方法はご存知でしょうか?

  2. ても より:

    斜体ほとんど使ってないので気付かなかったですが、ほんとに欠けますね。(自分の環境だと濁点ぐらいですが)
    斜体を使わない・・・ぐらいしか思いつかないです、すいません。。

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