クラウドプロジェクター aigo Projector Cloud (PT6316L) を使ってみた


前々からちょっとした打ち合わせのときに「安価、小さい、ちゃんと映る」プロジェクタが欲しいな、と思ってましたが、プラスして「PCいらず、オンラインストレージ対応」という凄いプロジェクタが発売されたので買っちゃいました。(ちょっと高いので会社の経費で・・・)

aigo Projector Cloud
http://jp.aigo.com/products/projector/cloudprojector.html

せっかく買ったのでちょっとした使い方(といっても全然難しくないけど)と、オンラインストレージで利用する、「ServersMan@Disk」の設定方法なんかを紹介します。

Index

  • 開封
  • サイズ
  • とりあえず映してみる
  • USBメモリの写真を映す
  • オンラインストレージ上のファイルを映す
  • 開封

    開封して中身チェックしてみます。結構しっかりした箱。

    左上から、aigoシール、Office系のライセンス、簡易マニュアル、ServersMan@Diskマニュアル、本体・ケーブル類が入っているポーチ

    ポーチに入ってる物を全部出すとこうなります。上が入出力、電源ケーブル、真中がマウス、説明書、保証書、下が本体、三脚

    サイズ

    ホントちっちゃいし、軽いです。

    500ml の牛乳パックと比較

    とりあえず映してみる

    プロジェクタ、といいつつほぼPCなのでまず起動してみます。電源ケーブルをつないで、左上の電源ボタンを1秒ほど押し続けると電源ON

    起動直後はこんな画面が移ります。20秒前後で起動完了するようです。

    部屋を明るい状態で3m先ぐらいの壁に投影してみました。壁素材がちょっとでこぼこしてるので若干見辛いですが、もうちょっと近づけて32インチTVサイズぐらいにすると小さい文字でも普通に視認できます。

    USBメモリの写真を映す

  • プロジェクタの電源落としてからUSBメモリを本体のスロットにさして電源ONします。
  • 上の画像にあるように上の段の中央のアイコンをクリックするとWindowsCEのデスクトップが表示されます。
  • デスクトップの「マイデバイス」を開く
  • 「HDD」アイコンがあるので開くとUSBメモリ内が参照できるので画像を開きます
  • こんな感じで↓画像が映りました。
  • オンラインストレージ上のファイルを映す

    この製品の真骨頂はこれだろうってことで。最初に必要な手順がそれなりにありますが、一度やっちゃえばあとは簡単。

    1. Wifiの設定
    2. オンラインストレージ(ServersMan@Disk)のアカウント取得
    3. [2]で取得したアカウントを設定する
    4. オンラインストレージにファイルアップロード
    5. プロジェクタからオンラインストレージ上のファイルを映す

    1〜3までが初回に必要な作業です。

    1. Wifiの設定

    画面左下のWifiアイコンを開きます。

    アクセスポイントとなぜかソフトキーボードが表示されます。見づらいのでアクセスポイントのウィンドウを右にずらしましょう。

    接続するアクセスポイントを選択して「接続」をクリック

    アクセスポイントで適切な暗号化方法などを設定して「OK」をクリックします。

    状態: xxxxx に接続 と表示されていれば接続できたはずです。「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。

    2. オンラインストレージ(ServersMan@Disk)のアカウント取得

    画面右上のアイコンを開きます。

    PT6316Lの場合は、10GBなので青いボタンをクリックします。PT6316S(7万ぐらいのほう)は、オレンジのボタンで進むはず。
    ※ 既にServersMan@Disk を使っていて既存アカウントを使いたい場合は、「既に持っているアカウントでログインする」で設定しちゃえばいいです。

    セキュリティの警告がでますが、マニュアルに書いてるとおり無視して「はい」

    登録用のメールアドレスを入力します。

  • ちょっとわかりづらいのですが、「メールアドレス」の右横(マウスカーソルが見えてるあたり)をクリックすると、ソフトキーボードが出てきます。
  • ソフトキーボードで @ を入力する場合は、「Shift」をクリックすると左上あたりに@がでてきます
  • 確認用のメールアドレス入力がめんどくさい人は、入力したメールアドレスをマウスで選択して右クリック→コピー、確認用の入力欄を右クリック→貼り付け、すると楽できます
  • すべて入力したら「登録する」ボタンをクリック

    登録完了しました。「はい」をクリックするとログインできますが、まだ設定情報が保存されていないので続きは下で。

    3. [2]で取得したアカウントを設定する

    ホームから画面右上のアイコンを開いて↓の設定画面を出して、「既に持っているアカウントでログインする」をクリック。

  • アカウント、パスワードを入力
  • 毎回入力がめんどうな人は「保存」のチェックボックスをチェック
  • 「Login」をクリック
  • ログインできました。画像だと何も置いてないので寂しいですが、「保存」にチェックしておけば楽にここまでたどり着けます。

    4. オンラインストレージにファイルアップロード

    ServersMan@Diskへのファイルアップロードはいろんな方法(Windows、Mac、Linux、iPhone、Androidなどなど)がありますが、今回はブラウザからアップロードしてみます。

  • http://serversman.com/ へアクセス
  • メールアドレス、パスワードを入力して「ログイン」をクリック
  • ログインできました。「Disk」をクリックします。

    ファイル管理画面です。アップロードをクリックして「ファイル選択」をクリック

    アップロードしたファイルをPCから選択してください。例では jpg ファイルを1つアップロードしてます。終わったら「決定」をクリックしてアップロード完了です。

    5. プロジェクタからオンラインストレージ上のファイルを映す

  • ホームから右上アイコンを開く
  • 「既に持っているアカウントでログインする」
  • 「Login」をクリック
  • ログインに成功すれば先ほどブラウザでアップロードしたファイルが表示されているはずです。クリックしてみます。

    「ファイルのダウンロード」ウィンドウが開きました。今回はこのまま実行してみます。「OK」をクリック

    アップロードした画像がプロジェクタで投影されました!

    こんな感じで、ServersMan@Disk にファイルを放り込んで、Wifi接続環境(公衆無線LAN、テザリング可能スマフォとか)、電源さえあれば、その場で画面共有できちゃう素晴らしいツールだと思いますヽ(゚д゚)ノ

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