WordPress Popular Posts に過去のページビューを反映


人気の記事を集計して表示してくれるプラグイン WordPress Popular Posts をインストールしました。(WordPress.com のほうじゃないです)
が・・・当たり前ながら、インストール後に見てもらった記事しかデータは反映されません。
せっかくの人気記事なので過去データを反映する方法を紹介します。

過去のページビューを用意

ページビューが確認できるなら何でもいいです。ここでは、Google Analytics を使ってる人向けに説明します。

・Google Analytics にログイン
・左メニューから「コンテンツ」→「上位のコンテンツ」をクリック
・対象期間を取得したい期間に変更
・画面下部の「行を表示」クリックして表示したい件数を選択

・エクスポート をクリック
・CSV をクリック

ダウンロードしたCSVファイルをテキストエディタか何かで開きます。
Table と書かれている下のデータが、ページビューのデータで
・1列目がURL
・2列目がページビュー
です。必要なのは、この2つのみ。

URL を WordPressの記事ID に変換

CSVから例として2件抜き出します。

/archives/vps/serversmanvps-php5-3-2-mysql5-1-45-のインストール.html,2065
/archives/vps/serversmanvps-開通後にやっておくこと.html,2006

このデータの URL を WordPress の記事IDに変換します。
・WordPress の管理画面にログイン
・左メニューから「投稿」→「投稿」を開きます
・該当の記事を探して、「編集」をクリック

ブラウザのアドレス欄の post=154 と表示されてます。この記事のIDは、154 ということがわかりました。

あとは同じ手順で、URLを記事IDに変換してこうなります。

154,2065
81,2006

記事IDとページビューを SQL に変換

1件につき2つSQLを作成します(insert文です)
元データ

154,2065

SQL

insert into wp_popularpostsdata (postid, day, last_viewed, pageviews)
values(154, '2010-09-13 01:00:00', '2010-09-13 01:00:00', 2065);

insert into wp_popularpostsdatacache (id, day, pageviews)
values(154, '2010-09-13', 1);

※ wp_popularpostdata がページビューの合計で、wp_popularpostdatacache が指定日のページビューです。
※ 上の例だと、記事ID が 154 の合計ページビューが 2065、2010/9/13 のページビューが 1 になります。

SQL を反映

phpMyAdmin を使う方法です。phpMyAdmin を使ってない人は こちら を参考にインストールしてください。

・phpMyAdmin にログイン
・左メニューから WordPress の DB を開きます。
・SQL をクリック

・SQL をテキストエリアに貼りつけます。
・実行する をクリック。

SQLは正常に実行されました と表示されれば成功。

もし、「#1062 – Duplicate entry ‘154’ for key ‘id’」のようなエラーが表示されたら、すでに記事のページビューがカウントされてレコードが存在するので、phpMyAdmin から wp_popularpostsdata を開いて、記事IDのレコードを編集して、pageviews を更新するといいです。

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